静かな夜 静か過ぎる夜 沼に落ちていくような 甘えて自暴自棄 強くなりたい 孤独に慣れて 人にイライラしないように ここに誰にも言えない本音を ぶつけている また戻ってくる時がきたら 龍馬「よろしくお願いします」
47歳主婦のむかつく絵日記の新着ブログ記事
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責められてるような 見下されてるような 自分で思い込んでて 本当にそうだったかもしれないけど 馬鹿にされてたのかも どっちだっていい もう疲れた 相手がどう思おうと 人生は私のもの 勝手にやらせてもらうわ 龍馬、寝巻き、返して…
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私にとっては この年齢からの友は 面倒で必要 微妙なズレを調整し 誤魔化しあいながら 寂しい感情を排除すれば 要らないんだろうけど それでも母と妹からの 影響を跳ねのける為には 第三者との付き合いが 私には要る 龍馬「人間って面倒臭いね」
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思わぬところで、今の自分を 肯定できる瞬間があった それは大きな収穫だった そんなに自分をいじめなくていい 自分いじめに慣れてしまい どこからやめていいかも わからなくなってた もう53歳になる いい加減、この幼稚な性格 やめたい 龍馬がいてくれてよかった
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母と僅かに距離を置きたくなるのは 私が将来 おばあちゃんにならないから? かといって無視もできず 冷たくしていた時期は 自分もしんどかった 見えない所で母と長女は 引き合って、疲れてる 思いっきり無視できたら どれほど清々しいだろう
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「ヒューッ」と言いながら 自転車に子どもを乗せて 駆け降りる女性 凄い… 頑張ればどうにか出来る事 頑張ってもどうにもならない事 分相応あり、私にその才覚はない 隣の芝生はいつだって青い プライドが無ければ生きていけないと 妹は言った 自分と付き合うのがしんどい 龍馬、助けて
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旦那さんどんなゲームしてるの 少年みたいだね あなたのとことは違う うちは子どもいないし いちいち反応する私が 神経過敏になってる? 疲れるから こんな思考やめたい 龍馬はどんな思考?
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そんなに人が怖い? 自分がどう思われるかが 怖いんじゃないの 人の目、思いを気にしても 人はそんなに私を見てないよ 自意識過剰か 龍馬「ぼくはじっと見てるよ」
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ムカつく これが更年期のせいなのか もともとの性格なのか もうわからなくなってる 街の知らない人 テレビの中の芸能人 少しだけ話す人 事柄より他人にムカつく 平和に明るく穏やかに… 龍馬、いつもありがとう
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母と妹は娘ふたり産んでいる 何かにつけて、私は疎外 僻んでる 埋められない溝 そこを越えたふりして かりそめの仲良し演じてる そのほうが楽 自分の心身が壊れないように だから龍馬、失うのが怖いんだよ
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この気持ちが無くなる時は 来るのだろうか 妹の長女が結婚した その相手を妹は気に入らない 幸せな結婚をしていたら また妹と私の距離は広がっていた 受験に失敗した辺りから 私達は連絡するようになった 幼くて可愛いふたりの姪を 私は眩しくて見れなかったんだ 龍馬「ぼくで対抗してたよね」
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「子どもは?」 聞かれる事は減った 聞かれる時もある そのたび、どこかがチクッと傷んだ いないと答えた時、相手がどう 言おうと、その人と距離を 置きたくなる 世界を狭めてしまうのかな 気にしてないかと悟られるのも 気まずい 龍馬の話にすり替える 龍馬「ぼくの事?」
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朝、散歩してたら どこかの猫ちゃん 擦り寄って来てくれた いいことあるなぁ 長い間、暗い顔して ひきこもってた まだまだ先は長い 日々の小さな幸せを積み重ね 猫ちゃん、またね
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ただ彼女は日常生活を話してるだけ それって自慢?マウント? 思う私が変なんだろう 群れるのはたやすい 寂しさを感じないようにすれば 群れたくないのに 寂しいって… 龍馬「ぼくは群れるの好き」
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納得いかない 母が「○○調べて」 自分で調べれば 妹も娘に頼りっきり 息子娘に○○やってもらうのが マウント 子や孫が居ない未来は 自分でやるんだよ 龍馬「いいじゃない」
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もういいじゃない これ以上何を望む 夫がいて、龍馬がいる このささやかだけど 当たり前ではない 私の世界を抱きしめて ね、龍馬! 「眠い…起こさないで」
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会ったことも、話した事もない 誰かの出産報告 Yahooニュースを見なけりゃいいのに 再来月53歳 いったい、いつ迄こんな気持ち 羨ましい、と思う気持ちが悔しい 幸せに慣れてないから このくらいでいいか 龍馬「ぼくと出会ったことは?」
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飛び立つ飛行機を見上げ 「どっか行きたいなぁ」 と妹が言った 悲しくなった そんな元気ない 最後に旅行したのはいつ 龍馬を置いていけないと言いつつ 龍馬「パパとお留守番してよっか?」
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暗いね… こんな自分じゃなかったんだけど 誰に言い訳してるのかな 空っぽの容器に、液体が注がれていく イメージを心にもっていく 寂しいから昔を思い出す 龍馬「もうちょっとでいいから、元気 になって」
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テレビの世界が眩しくて、下を向き、気に触らないYoutubeだけを見る。 人生100年時代。 あと47年こんな気持ちで… 暗闇から見上げる光の世界には 手の届かなかったもの、今後も手に入らないものがある。 妬み、僻み… 龍馬 キミを失うのが怖いよ。 お願い。 龍馬「安心させてよ」
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この季節、娘の成人式写真前撮り 妹の娘の振袖は私が成人式に着た 本来私に娘がいれば、着せてたはず 写真平気で送ってくる無神経 YAHOO コメント 今の気持ちに合う、ネガティブな意見を 探す 来年52歳 夫に似た子はいらないとも思う 存在しない魂を追いかけている これが正解だったのかもしれない
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蜜の味、やがて泥に変わる 意味ない情けをかける 女の片割れとし、母娘の関係はしんどい 幸せの瞬間が違う 久々明るい気分で街を歩く ベビーカー、ママ友 すれ違いざま楽しそうな会話 「見てるの」 「綺麗なお姉さんだって見てるの」 どう転んでも勝てない 負けず嫌いやめたい 誰と戦ってるんだか
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「赤ちゃんは泣くのが仕事です」 電車で見たポスター 私みたいに辛い思いする人もいる はずしたら? 自意識過剰 息子も娘もいない自分が 娘のいる母を羨み、灯油入れに 連れて行ってあげない、という 小さな意地悪 電車で見る赤ちゃん、可愛くてじっと見る お母さんと目が合い、そらす 後何年これするの
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蜜の味?他人の不幸を味わう事 知らず知らず、自分の精神を蝕む 味わってはいけない類いのもの 乳母車、旦那のイラスト描いて 友達の出産を祝った過去の私 いつから、こんな暗い性格に? 自分で蝕むと歯止めが効かない 羨ましい、ただそれだけ
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朝の情報番組の女性弁護士に 「滑舌悪い」と不愉快な夫 記者で2児の母に (テレビ出るのに、そんな服) 嫉妬対象は違うが 誰かには嫉妬している 本来そっち側だったら。 今はこっち側 羨ましくて妬ましくて 画面の周り含め 見てられない
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母娘の関係性は特別 不調が伝染する 女の片割れとして、過剰評価したり きっと今迄ずっと我慢してきてる 上辺だけの会話なら どれほど上手くいくだろう
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苦手な字づらが増えた 授乳、妊婦、出産… 自尊心が低いと 人との会話が弾まない 自慢気に言うなよ、とか あんたにアドバイス貰いたくないわ、とか イライラする そうやってまた、人から離れてく
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自分がこんな事言われた、こんな事された じゃあ自分は人を傷つけた事ないの? 人は離れてく そう言う意味じゃないだろうに 言葉を捻くれて捉えてしまう 言葉のやいばで刺して貫く 嫉妬の炎で焼き尽くされそう 頭隠して尻隠さず
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龍馬の胸に手を当てる 鼓動が速い 何倍ものスピードで年老いてく お願い いなくならないで 「また泣いてるの」
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一生会う事のない人の事など 考えなくても良いのに 同じ事ばかり、頭グルグル 客観的に見てどうか、なんかより 自分の心がどうなのか 街で見かける、かわいい子どもたち そんな顔で笑うんだ 「前向きにね」
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不妊治療してた事ばれたくない 妹は平気で「女は子ども産みたいでしょ」 知人は「犬が死んで会社休む人いるんだって」 親戚は「戌年なのにね」 誰かのブログの続き、不妊治療失敗を望む ドロドロとした膿を流し、汚れていく 私もずっと寝てたいよ
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YAHOO NEWSコメント欄 さげる意見にシメシメ 何に対しても、心から 楽しむ事ができなくなった ひとりでもいいけど 誰とも付き合わなくても 子どもがいない、孫がいない事は 自信の無さに繋がる 「ぼくにも子どもいないよ」
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じとじとFacebook見てる私も悪い こんなに生きてくのが大変な世に 産み堕とすの 子どもがいない事で気を遣われている 小さい自分にどんどんなってく 幸せについて臆病 出し惜しみ、ケチ 妊娠出産は女として勝ち? 「ずっと寝てたいな」
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受精卵の凍結保存期間延長せず、廃棄したのは 何年前だろう YAHOO NEWSを見れない 知らない人の妊娠出産に心が疼く 雑談に参加できない 娘の大学、息子の受験 「子どもいなかったんだぁ」 きつい あんまり見ないで
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「冷えは大敵」 すぐ妊娠した人にはわからない 私の住んでる地域は寒い だから妊娠できなかったと? 幸せなひとは時に周りが見えない 眩しくて目を伏せ その場から退く 子育ての苦労を知らない 楽をした分だけ綻びが出るのは当たり前 「近い?」
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「気の毒に」 言葉がつき刺さる 蜜の味、と人の不幸を味わってる自分は今どん な顔してる? 自尊心の低さが、他人への否定に繋がる 渇いた心を潤せるのは、過去の自分だけ 生まれ変わったら、こどもを産みたい 龍馬「ぼくはここにいるよ」
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心をえぐられる言葉はまだいくらでもある。 死ぬ日には傍らにいない自分の子を 探すのだろう。 「それって自慢?」 と思うのは自己中心的過ぎる。 嫉妬を悟られないように、気をつけていた。 龍馬の死が怖い。今11才。 安心して死ねるように 私がもっと強くならないと。
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現時点で母に花を送れる幸せ 何故そこだけに留まっていれないんだろう 母の日だから娘と映画 息子から花束 そんな幸せは対岸の火事のように 後何年経てばこんな気持ちが消えるんだろう 龍馬のお母さんはどこ?
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一言にカチンとくる事が増えた 人を批判する自分は何かやってんの 何も・・・ 許容範囲が狭まってるんだろう いちいちムカッとくる時間 楽しい事の方が多い日はいつだったか かたくなな態度が私の心を老けさせる 龍馬は文句言わないね
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母の姉妹は80代70代 40代の私と変わらない会話をしている 人は何歳から変わらないんだろう 3つ子の魂百迄 産まれてから根本的な変化などないのかも 私は後40年、愚痴って生きてくのか 明るく前向きに生きていけるのか 龍馬も産まれてから変わってないね
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1時間目から6時間目までを過ごす間 私は無駄に時を送っている どんな目つきで私は人を見てるんだろう ネトッとした妬みの視線を送ってる 客観的にみると怖い 自分は変わりたい 変わらなきゃいけない 自分を守れるのは自分しかいない
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友達の友達に近づくのは危険 彼女は自分で選んだ友達じゃないから 仲良くしてる時間はごまかされる 一人になった時に虚しさしか残らない 馴れあいで付き合ってもろくな事ない もう二度と行きたくない場所には行かない 会いたくない人とは会わない 龍馬の友達は私と夫?
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子連れのいない時間帯って・・・ 朝一番に行ったら、いきなりパパと娘 朝から楽しそう 心がザワつく 幸せな人は自分の幸せに必死で 時に周りを傷つける こどもの姿がみえない街は 活気がなくて日本の未来も無くなるけど 羨ましい、おさめ所が無い気持ちは いつか消えるんだろうか
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神様は耐えられない試練は与えない 耐えられない試練だったのかも 私にとって出産、子育ては もう子どもが望めないと確信した時 視界がグラッと揺らいだ 子どもが大好き かわいくて、しかたない この気持ちが増すと 自分いじめに刃が向く
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妹には2人の可愛い娘と 素敵な旦那様がいる 都内高級住宅街の一軒家に 4人で住んでいる 幼い頃から、私の方が努力してきた なのに、なんだこの差は!? 同じ親から生まれ、同じ環境で 育ってきたのに
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日曜日に子どもの野球 心のザワつき箇所は 赤の矢印 お弁当朝から作ったのかなぁ 息子の応援かぁ 始めから無いものなのに この喪失感は何?
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生後3か月の龍馬 初めてのお散歩の時 嬉しくて笑っているように見えた 昨日で8歳 いつまでも一緒にいたい
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