47歳主婦のむかつく絵日記

まちこのリアルな日々

他人の不幸は

気持ちをおし殺してはいけない


寂しさを隠してた


本当は凄く寂しい



“隣の家族は青く見える”のドラマは


「流産から子どもなしへの未来に向かって歩いていく2人」


でラストだった


妊娠せず、よかったと思った



だから何?


自分の置かれている状況は何1つ変わらない


もしかしたら後退しているのかもしれない


他人の不幸を蜜と感じたその瞬間に1歩ずつ



「不妊様」


妊娠できない女性を揶揄した言葉


私はそこに足を突っ込んでしまった



先日


親戚のお葬式で、孫ができた従姉妹と話した


「写真みせて」


素直に言うと、一瞬彼女はかたまった


そしてスマホの大型犬をみせた


気をつかわれている


今後の自分のために慣れないと

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