47歳主婦のむかつく絵日記

まちこのリアルな日々

傷ついた

「気の毒に」


言葉がつき刺さる


蜜の味、と人の不幸を味わってる自分は今どん


な顔してる?


自尊心の低さが、他人への否定に繋がる


渇いた心を潤せるのは、過去の自分だけ


生まれ変わったら、こどもを産みたい


龍馬「ぼくはここにいるよ」



死なないで

心をえぐられる言葉はまだいくらでもある。


死ぬ日には傍らにいない自分の子を


探すのだろう。


「それって自慢?」


と思うのは自己中心的過ぎる。


嫉妬を悟られないように、気をつけていた。


龍馬の死が怖い。今11才。


安心して死ねるように




私がもっと強くならないと。

いなくなる日が怖い

書くの久しぶり


変わったのは龍馬10歳、私49歳になった事


子なしノイローゼに落ちてた


同級生の中には、おばあちゃんになってる子も


いるだろう


50代に突入すると、今度は「うちの孫が」


を聞かなければいけないのか 


彼女達は本当に自慢しているのかもしれないけ


ど、何かにつけて「それって自慢?」と


思ってしまう自分


嫉妬して羨ましくて


そして彼女達と距離を置き孤独になる


ニコニコと話を聞いてあげられる様になる日が


来るんだろうか 


龍馬を擬人化してはいけない、と思いつつも


居なくなった時を思って、今から泣いてる



龍馬「なに泣いてんの?」